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番組審議会

令和8年度 番組審議委員 ※任期期間順

委員長
平野 亘也 氏
(株式会社宮崎銀行 特別顧問)
副委員長
加藤 学 氏
(株式会社毎日新聞社 宮崎支局長)
委員
柴田 博子 氏
(宮崎産業経営大学 法学部 教授)
委員
田代 くるみ 氏
(Qurumu合同会社 代表)
委員
米田 昌樹 氏
(旭化成株式会社延岡支社 延岡総務部長)
委員
迫田 哲平 氏
(医療法人マナビヤ 理事長)
委員
田中 剛弘 氏
(九州電力株式会社 執行役員宮崎支店長)
委員
濵砂 尚志 氏
(宮崎県農業協同組合 常務理事)

番組審議会は、放送番組の適性を図るため、放送法に基づいて設置されています。
宮崎放送の番組審議会は、上記の8人の方を委員として委属しており、放送番組や番組基準などの審議を依頼しています。

2010年2月

平成22年2月9日(火)

番組審議会

10年2月24日(水) 17:42

1.開催日  平成22年2月9日(火)

2.議 題

       テレビ番組「新・九州遺産」
       MRT制作『伝説に彩られた山里の暮らし 椎葉村』
(平成21年12月30日放送分)       

3.議事の概要

第471回番組審議会は、2月9日(火)、MRT本社で開催されました。
審議会ではまず、春山社長が挨拶に立ち、「今年に入り、鳩山首相や小沢幹事長の問題が連日のようにマスコミを賑わすなど、政治的に重苦しい日々が続いています。また、自動車メーカーのリコール問題やビール会社の経営統合の破綻など、経済面でも厳しい環境が続いています。一方、県内では宮崎、都城、延岡のそれぞれの市で市長選挙が行われ、宮崎市では16年振りに新市長が誕生しました。」と述べました。
また、MRTテレビが今年開局50周年を迎えることについてふれ、「メディア環境もますます厳しくなっていますが、私たち放送局は、『明るく、元気に』頑張っていきたいと思っています。」と話しました。

【委員の批評概要】

*映像が大変きれいで、山里の自然や人々の生活を良く捉えていた。椎葉の人々の暮らしを見ていて、究極のところは現代人が今、目指しているエコや自然環境の問題に行きつくのではないかとも感じた。
*構成、内容にマッチしたBGM、そしてナレーションなど、トーンとタイミングが絶妙で、カメラワークも素晴らしかった。九州、沖縄の視聴者に対して、「これは九州遺産である」と認定させるに十分な素材を、余すことなく表現していた。
*歴史的な事実と平家の落人伝説がごちゃ混ぜになっているところがあった。史実と伝説の境目を、視聴者にはっきりと思い起こさせる工夫がもう少し必要ではないか。
*親から子へ、子から孫へと脈々と受け継がれてきた文化の素晴らしさを感じた。一方で、過疎地で暮らす人々の日々の厳しさという面では、表現が足りなかったのではないかと思う。

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