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番組審議会

令和8年度 番組審議委員 ※任期期間順

委員長
平野 亘也 氏
(株式会社宮崎銀行 特別顧問)
副委員長
加藤 学 氏
(株式会社毎日新聞社 宮崎支局長)
委員
柴田 博子 氏
(宮崎産業経営大学 法学部 教授)
委員
田代 くるみ 氏
(Qurumu合同会社 代表)
委員
米田 昌樹 氏
(旭化成株式会社延岡支社 延岡総務部長)
委員
迫田 哲平 氏
(医療法人マナビヤ 理事長)
委員
田中 剛弘 氏
(九州電力株式会社 執行役員宮崎支店長)
委員
濵砂 尚志 氏
(宮崎県農業協同組合 常務理事)

番組審議会は、放送番組の適性を図るため、放送法に基づいて設置されています。
宮崎放送の番組審議会は、上記の8人の方を委員として委属しており、放送番組や番組基準などの審議を依頼しています。

2017年3月

平成29年3月14日(火)

番組審議会

17年3月30日(木) 11:18

1.開催日  平成29年3月14日(火)

2.議 題  新 窓をあけて九州
「走れ!あいもこいも号」 

3.議事の概要

第542回番組審議会は、3月14日MRT本社で開催されました。
はじめに宮崎放送の津隈社長が挨拶に立ち、新年度からのMRTの体制について、「県が掲げる『スポーツランドみやざき』構想を、地域の民放として具現化させるべく、スポーツ局を新設しました。スポーツの持つ力、可能性を、MRTの番組やイベントを通じて最大限に引き出し、本県の経済や文化の振興につなげていきたいと思います」と述べました。

【委員の批評概要】

*15分という短い時間だが、岩満さんの人柄、仕事内容、それを取り巻く人々の気持ちなどが捉えられていて、重い内容ではあるが、視聴者を笑顔にしてくれるような番組だった。
*今回取り上げた、買い物支援の取り組みは、超高齢化社会という問題に直面する中、1つの明るい材料だが、その支援をいかに行なうのかを考えさせられる番組だった。結局は人によって支えられている、ということを非常に痛感させられた。
*非常にタイムリーな話題だったと思う。岩満さんがこの仕事に就いた理由や、行政、スーパーの方などの一言があれば、より理解が進んだのではないか。
*超高齢化社会という問題はシリアスな内容だが、番組を視聴した後は、岩満さんを通して、ホッとするような印象があり、全体的には希望を持てる番組だった。
*登場人物の笑顔が印象的だった。主人公の岩満さんについても、様々な角度で捉えられ、人物像がしっかり描かれていた。買い物難民の課題は、他の地域も抱えているので、移動販売車の収支やカバーエリアなど、他の番組でもいいので取り上げてもらいたい。

平成29年2月14日(火)

番組審議会

17年3月1日(水) 13:52

1.開催日  平成29年2月14日(火)

 

2.議 題  ダイドードリンコスペシャル

「日本の祭り~神山を寿ぐ~」 

 

3.議事の概要

 

第541回番組審議会は、2月14日MRT本社で開催されました。

はじめに宮崎放送の津隈社長が挨拶に立ち、「アメリカのトランプ大統領の報道機関に対する発言が物議を醸していますが、私どもは地元に根ざした報道機関として、常に、確認作業をしながら、真実を追求する努力を続けていると自負しています。これからも健全で活力ある地域づくりの一助となるよう、番組を製作・放送して参ります。」と述べました。

 

 

【委員の批評概要】

 

*故郷を守るという熱い想いが全面に出ており、強いメッセージがあった。1年間にわたって丹念に取材されていて、山里の風習や、山に生きる人の絆が分かる作品だった。男性だけのお祭りだが、それを支える女性の視点もあると、別の角度からの銀鏡神楽が描けるのではないかと思う。

*伝統をどう守っていくか悩み苦しむ姿も描かれ、厳かな番組に仕上がっていたが、1時間番組ということを考えると、興味のある視聴者は見るが、構成的に退屈に感じる視聴者もいたのではないか。

*歴史が好きな視聴者の方もいると思うので、可能であれば、吉村作治さんに、番組途中にも解説を入れてもらえるとよかったと思うが、銀鏡神楽と村を守ろうとする地元の方々の気持ちは非常に伝わった。

*銀鏡地区で19年ぶりに生まれた赤ちゃんから、山村留学の子供、53歳で初めて神楽に出た方など、まつりに関わる人たちの対比があり、面白いと思った。

*1年間かけて作り上げる神事の素晴らしさと、それに寄り添い、時間をかけて撮影した大変さが分かる。銀鏡神楽が、500年という歴史の中で、その形式と伝統が守られてきたことが良く伝わってきた番組だと思う。

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