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番組審議会

令和8年度 番組審議委員 ※任期期間順

委員長
平野 亘也 氏
(株式会社宮崎銀行 特別顧問)
副委員長
加藤 学 氏
(株式会社毎日新聞社 宮崎支局長)
委員
柴田 博子 氏
(宮崎産業経営大学 法学部 教授)
委員
田代 くるみ 氏
(Qurumu合同会社 代表)
委員
米田 昌樹 氏
(旭化成株式会社延岡支社 延岡総務部長)
委員
迫田 哲平 氏
(医療法人マナビヤ 理事長)
委員
田中 剛弘 氏
(九州電力株式会社 執行役員宮崎支店長)
委員
濵砂 尚志 氏
(宮崎県農業協同組合 常務理事)

番組審議会は、放送番組の適性を図るため、放送法に基づいて設置されています。
宮崎放送の番組審議会は、上記の8人の方を委員として委属しており、放送番組や番組基準などの審議を依頼しています。

2016年9月

平成28年9月13日(火)

番組審議会

16年9月27日(火) 11:00

1.開催日  平成28年9月13日(火)

 

2.議 題  JNN九州沖縄ドキュメント ムーブ

       MRT制作「彼らが生きた証し~宮崎特攻基地 その記憶の伝承~」

 

3.議事の概要

 

第537回番組審議会は、9月13日MRT本社で開催されました。

はじめに宮崎放送の津隈社長が挨拶に立ち、「8月20日、21日に開催したまつり宮崎では、2日間で去年を1万人上回る18万人の方々に来場いただきました。中心市街地の活性化はもちろん、故郷への愛着を高めていただき、県民の皆さまにMRTがあってよかったと言われる放送局を目指したい」と述べました。

 

【委員の批評概要】

 

*宮崎空港の近くにあるコンクリート壕が特攻の基地だったということ、三股に墜落した飛行機の話などは番組を見て初めて知った。

歴史を知るうえで非常に大事な内容だったと思う。

*「戦争の経験を消してはいけない」というメッセージの一貫性があった。それをどう伝えていけばよいのかという私たちの課題としても重く響いた内容だったと思う。

*平和を訴える証言を集めただけの番組ではなく、記者の問題意識がはっきりと前面に出た作品だと思う。20年前に取材されていた証言など、かつての取材成果を盛り込んだことで、番組に厚みが出ていた。

*戦争に関する証言や遺品を可能な限り残すことが必要だ、という、メッセージが伝わってきた。特攻隊員の遺族の方や、施設を見学した小学生などのインタビューなどがあるとより深い番組になるかと思う。

*宮崎にも戦争資料館を建設したいという思いを、視聴者にも感じさせる内容だと思った。30分番組ではあったが、1時間番組でも良いくらい内容が濃く、丁寧に作られている番組だったと思う。

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