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番組審議会

令和8年度 番組審議委員 ※任期期間順

委員長
平野 亘也 氏
(株式会社宮崎銀行 特別顧問)
副委員長
加藤 学 氏
(株式会社毎日新聞社 宮崎支局長)
委員
柴田 博子 氏
(宮崎産業経営大学 法学部 教授)
委員
田代 くるみ 氏
(Qurumu合同会社 代表)
委員
米田 昌樹 氏
(旭化成株式会社延岡支社 延岡総務部長)
委員
迫田 哲平 氏
(医療法人マナビヤ 理事長)
委員
田中 剛弘 氏
(九州電力株式会社 執行役員宮崎支店長)
委員
濵砂 尚志 氏
(宮崎県農業協同組合 常務理事)

番組審議会は、放送番組の適性を図るため、放送法に基づいて設置されています。
宮崎放送の番組審議会は、上記の8人の方を委員として委属しており、放送番組や番組基準などの審議を依頼しています。

2015年12月

平成27年12月8日(火)

番組審議会

15年12月28日(月) 12:00

1.開催日  平成27年12月8日(火)

2.議 題  (1)テレビ番組「JNN九州沖縄ドキュメント ムーブ」
『とどけ!こころの音~発達障害のピアニスト野田あすか~』
(2)「宮崎放送 放送基準」の一部改正について

3.議事の概要

第530回番組審議会は、12月8日MRT本社で開催されました。
はじめに宮崎放送の津隈社長が挨拶に立ち、「今年、世界的にはISのテロ問題、国内でも安保法案の成立、県内では東九州道の開通、香港線やLCCの就航、そしてMRTでも10月にテレビ開局55年を迎えるなど、非常に変化の激しい一年でした。MRTでは今後も、日々の取材、番組制作にプライドを持ち、地域のために努力してまいりたいと思います」と述べました。

【委員の批評概要】

*広汎性発達障害というハンディを背負いながら、前向きに一生懸命頑張っている姿に感動した。現在に至るまでの苦労や両親の苦悩、節目となる出来事などが、短い時間に説明されていたと思う。
*カメラワークや起承転結の構成が素晴らしかった。いろんな心に残る言葉や瞬間があったが、それと出会えたのも取材した記者とカメラマンの日々の積み重ねがあればこその内容となっていた。
*質問への答えではなく、あすかさんの自然な姿、言葉が出ていて、感動した。普段家族以外の人がいたら、自然体にはならない気がするが、記者やカメラマンがその場の雰囲気に溶け込んでいたからこそだと思う。
*発達障害の方とのコミュニケーションや関係づくりはなかなか難しいと聞くが、取材した記者が、いちから関係を築いて、しかもテレビの取材ができたのはすごいと思った。今回は深夜の放送だったが、昼間の時間帯での再放送をお願いしたい。
*主人公自身のひと言ひと言が番組を見ている人の心に響き、感動を与えたと思う。人間としての生き方、家族の在り方を考えさせる番組だった。

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