会社案内
COMPANY

番組審議会

令和8年6月9日(火)

番組審議会

26年7月17日(金) 10:19

1.開催日   令和8年6月9日(火)

2.議 題   TBSネット番組全体に対するご意見、ご感想
        
       
3.議事の概要
第635回番組審議会は、6月9日MRT本社で開催されました。
はじめに、松方社長が挨拶に立ち、前の週に台風6号が接近したことに触れ、これから本格的な大雨・台風シーズンを迎えるにあたり、防災気象情報も先月末から新しくなったので、防災に関する周知はもとより、災害時に放送局が果たすべき役割を遂行できるよう万全の態勢を取ってまいりますと述べました。


【委員による批評概要】
*「マツコの知らない世界」は毎回マニアックな人たちが出てくることに感心する
今はSNSやスマホで簡単に流行を取り入れる事が出来る時代だが、出演者しか知らない魅力をシェア出来るのは面白い。

*「報道特集」で北海道の先住民族・アイヌをめぐる新しい差別の問題を扱った放送を見たが、現在でもこうした活動があることを知り非常に考えさせられる内容だった。今後もこうした深掘りをする報道番組をぜひ継続して欲しい。

*日曜劇場「ギフト」は、障害者スポーツの車いすラグビーのチームの舞台のドラマで、
チームの成長と人間模様そして障害者の挫折と苦悩というのを、織り交ぜて描いており、毎週楽しみに見ているが、ストーリーとしては、ちょっとインパクトに欠けた感じを受けている。

*スポーツでは、『マスターズ』や『世界陸上』など世界規模のイベントを継続して放送していて、サブスク化・有料化が進む中でも、地上波で大きな大会を届け続けていることが、非常に意味がある。

*『上田晋也のサンデーQ』は情報量が多く、落ち着いて楽しみにくい印象だ。
上田さんの持ち味も埋もれているように感じたため、もう少し情報を絞って会話や空気感を楽しめる構成でも良いのではないか。

*報道機関は、権力監視や社会課題の追及という役割を担う以上、政権や権力に対して独立した客観的な視点が必要であり、その点から見ると、TBSは他局よりもその姿勢が比較的明確であり、一定の評価ができる。