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番組審議会

令和8年度 番組審議委員 ※任期期間順

委員長
平野 亘也 氏
(株式会社宮崎銀行 特別顧問)
副委員長
加藤 学 氏
(株式会社毎日新聞社 宮崎支局長)
委員
柴田 博子 氏
(宮崎産業経営大学 法学部 教授)
委員
田代 くるみ 氏
(Qurumu合同会社 代表)
委員
米田 昌樹 氏
(旭化成株式会社延岡支社 延岡総務部長)
委員
迫田 哲平 氏
(医療法人マナビヤ 理事長)
委員
田中 剛弘 氏
(九州電力株式会社 執行役員宮崎支店長)
委員
濵砂 尚志 氏
(宮崎県農業協同組合 常務理事)

番組審議会は、放送番組の適性を図るため、放送法に基づいて設置されています。
宮崎放送の番組審議会は、上記の8人の方を委員として委属しており、放送番組や番組基準などの審議を依頼しています。

平成24年7月10日(火)

番組審議会

12年7月30日(月) 11:22

1.開催日  平成24年7月10日(火)
 
2.議 題  テレビ番組「世界一の九州が始まる」
MRT制作『ガハハ教授のエネルギー革命』
   
3.議事の概要
 
第496回番組審議会は、7月10日MRT本社で開催されました。
宮崎放送の春山社長が挨拶に立ち、今年度から3か月単位で配布しているタイムテーブルの最新版が今月発行されたことを報告しました。また、現在宮崎県総合博物館で開催中の「吉村作治の古代七つの文明展」について紹介し、5年前に開催された「エジプト展」の入場者が過去最大の8万人だったことに対して、今回は5万人の動員を目標に頑張っていきたい、と述べました。
 
【委員の批評概要】 
 
*教授の明るい人柄にすごく魅力を感じた。高校に行って講義をしたり、コミュニケーションを取るためにスポーツをしたり、いつも笑顔で明るい教授だから、このような素晴らしい研究が出来るのだと思った。
*新聞などの活字のメディアを読んでも頭に残らないこともあるが、それを映像で見ると非常に印象に残るので、改めて映像の強さを感じた。
*教授自身の切なる願いである、世界のエネルギーの問題の解決が世界の社会的不平等や不安定の解決につながるという思いを知ることが出来た。大事な使命を長年抱き続け、一生懸命に研究に取り組む姿勢は素晴らしいと思った。
*科学に関する専門知識のない視聴者のために、難しい理論を使わずに説明したのがよかったと思った。教授の考え方を述べたことだけでも、「何か新しいことが始まっている」ということは視聴者に伝わったのではないか。
*この教授の研究や商品化の目途などに対し、知識のある第三者的な立場の人の評価があるとよかったと思う。 

平成24年6月12日(火)

番組審議会

12年6月26日(火) 14:06

1.開催日  平成24年6月12日(火)
 
2.議 題  MRT制作テレビ番組
「こどもの日SP アッパレ!キッズ大集合!」
   
3.議事の概要
 
第495回番組審議会は、6月12日MRT本社で開催されました。
宮崎放送の佐藤副社長があいさつに立ち、毎年、新入社員の離職率が高まっているという社会問題について触れました。入社して2年以内に、3分の1以上の若者が会社を辞めるという現状だが、最近ではキャリアアップの手段として、以前はタブー視されていた転職が認知されるようになったり、企業の中途採用が増加傾向にあるため、自分に合った仕事探しをする若者が増えているのではないか、と述べました。
 
【委員の批評概要】
 
*スタジオの背景が子供らしく柔らかい雰囲気で、司会者の2人の話すトーンや間の取り方がすごく良かったと思う。
*職業体験のコーナーや、いろんな分野で活躍している子ども達を取り上げる事は、子ども達に夢を与えたり、自分の将来を見据えたりするためにはいい事なので、いい番組構成だったと思う。
*子ども達が自然な反応で感動する場面もあり、その職業の大変さと素晴らしさも感じてもらえたのではないかと思う。特に消防が出動するハプニングもあり、普段体験できないことが体験出来てよかったと思う。
*対応している大人たちが、子ども達の質問に対して大人の言葉づかいで、自分たちの職業に誇りを持って答えているところに好感が持てた。
*男女の職業に対する性の区別について、保守的な考え方が伝わってきた。性別関係無しに、男女一緒にケーキ屋さんや消防署を訪ねてもよかったのではないかと思った。
*「キッズあっパネル」のコーナーは、ただ子供にプレゼントを与えて喜ばせるだけで、あまり意味のないコーナーに思えた。もう少し頭を使うようなクイズにしたほうがいいと思った。
 

平成24年5月8日(火)

番組審議会

12年5月28日(月) 14:54

1.開催日  平成24年5月8日(火)

2.議 題  MRT制作ラジオ番組
「武坊・淳子的ひむか古事記物語」
  
3.議事の概要

第494回番組審議会は、5月8日MRT本社で開催されました。
宮崎放送の佐藤副社長があいさつに立ち、「今年のゴールデンウィークは、五月晴れにも恵まれ、九州各県はもとより全国からかなりの観光客でにぎわい、我々もほっとしている」と報告し、今年はオリンピックイヤーであることに触れ、「日本勢としてはサッカーや水泳、体操競技などに大きな期待が膨らむが、オリンピック景気の上昇気流をしっかり受け止めて、宮崎の景気も今年こそは上昇気流に乗って大きく飛躍をしてほしいと心から願っている」と述べました。


【委員の批評概要】

*古事記は本では読んだことがあるが、文字で見ているのとラジオなどの音で聞いているのとでは全然印象が違うことが面白い発見だった。こういう形で古事記を伝えると、面白くて非常に親しみやすいと思う。
*二人のやりとりが人間くさくて、実は神様というのはとても人間に近い存在だったのではないかという印象を受け、親しみやすく感じた。
*番組の最後の部分で、この神話に関連のある江田神社や、イザナギが黄泉の国の穢れを祓い清めた池、みそぎ池についての紹介があった。2人の息の合った演技を思い出しながらこれらの聖なる名所を訪ねると、日本の神話の世界をぐっと身近に感じることが出来るのではないか。
*すべて宮崎弁で語られていたので、少しわかりづらい部分があった。県外にも古事記をPRしていくことを考えると、もう少しわかりやすい言葉で話した方が伝わりやすいのではないか。
*古事記のストーリーを語ったあとに、ドラマ構成で掛け合いをするということで、同じ話の繰り返しになり時間的に長いという印象を受けた。

平成24年4月10日(火)

番組審議会

12年4月27日(金) 10:50

1.開催日  平成24年4月10日(火)
 
2.議 題  MRT制作報道番組「MRTニュース サタデーNext」
   
3.議事の概要
 
第493回番組審議会は、4月10日MRT本社で開催されました。
春山社長があいさつに立ち、「4月に当社の新しい情報誌“ブルーカナリア”が誕生した。これには、MRTのアナウンサーやパーソナリティのPR、そして、テレビとラジオに関するPRが掲載されており、ここから情報を発信していきたい」と述べ、4月からの番組編成について、「TBSが火曜日の夜9時に新しい歌番組をスタートさせ、また水曜日の夜9時からは18年ぶりに映画の専門枠が復活した。そのような新しいコンテンツをTBS共々私共も一緒に頑張っていきたい」と報告しました。
  
  
【委員の批評概要】
 
*一番印象を受けたのが、アナウンサーの笑顔だった。清潔感があり、非常に爽やかでよい印象を受けた。最初から最後まで、安心して見られる番組だと思った。
*いろいろな地域に関する一週間の出来事や催し物、また主な時事問題に焦点がおかれ、手短に紹介されていたのがよかった。県民や観光客の興味や関心に訴える力がある番組だと思った。
*短い時間のわりに、すごく充実した情報が伝えられていたと思う。いろんな情報が少しずついれられており、とても素晴らしい番組だと思う。
*土曜日に、週末の天気情報を伝えてくれるのは大変助かると思った。また、生活に密着した天気情報があることにより、より身近な番組になっていくと思う。
*ニュースは鮮度の落ちないうちに毎日聞きたいものであり、ニュースと特集を一緒にやると中途半端になってしまうのではないか。特集に特化したほうが、もっと踏み込んだ取材が出来るのではないだろうか。
 

平成24年3月13日(火)

番組審議会

12年3月26日(月) 13:57

1.開催日  平成24年3月13日(火)
 
2.議 題  テレビ番組「ダイドードリンコスペシャル」
MRT制作『百済王伝説 炎の祭り ~美郷町南郷区 師走祭り~ 』
   
3.議事の概要
 
第492回番組審議会は、3月13日MRT本社で開催されました。
佐藤副社長があいさつに立ち、「3月1日付けで、新しい組織作りと社員の活性化を図るため人事異動を行った。これからも中期経営計画の推進にあたっていきたい」と述べ、今月11日に行われた災害訓練について「地震発生のあと、ラジオは13分後、テレビは27分後に災害緊急放送を開始することが出来た」と報告し、「県民の命と財産を守る放送インフラを早く立ち上げ、情報を出していくことが我々の務めであり、今後さらなる研究と挑戦を続けていきたいと思っている」と述べました。
 
 
【委員の批評概要】
 
*父と子の絆を中心として、そこから神社と神社の絆、村と村との絆、地域と地域との絆と、本当に絆というものを改めて感じさせる番組だったと思う。
*画面を通して、祭りに携わった人々の顔が本当に神々しく見えた。村を挙げて祭りを守ろうとしている人々の心を大切にして残して欲しいと思う。
*6歳の少年の存在感がすごかった。要所、要所で彼の表情が捉えられているのが生きていて、周りの大人たちが彼を愛情深く見守っているというのがよく捉えられていたと思う。
*百済王の親子を通して、一年に一回の出会いと別れ、それがちょうどその地域の人々の気持ちを代弁していてよかった。宮崎にはこのような素晴らしい祭りがあるんだということを紹介してもらえてよかったと思う。
*祭りが行われている場所の位置関係が少しわかりづらいと感じた。地図などで示されていたらわかりやすかったと思う。
 

平成24年2月14日(火)

番組審議会

12年2月27日(月) 16:55

1.開催日  平成24年2月14日(火)
    
2.議 題  MRT報道特別番組
         「噴火から1年 新燃岳 マグマの警鐘」
  
3.議事の概要
  
第491回番組審議会は、2月14日MRT本社で開催されました。佐藤副社長があいさつに立ち、「3月11日で、東日本大震災から1年を迎える。それに当たり、MRTでは全社を挙げた災害地震訓練を実施する予定だ。我々メディアも、水道やガス、電気と同じで県民の生活を守るという意味ではインフラである。災害時にインフラを一刻も早く立ち上げるということを念頭に置き、我々は何をしなければいけないのかということを念頭に置いて訓練を行いたいと思う。また、こうした訓練を積み重ねながら災害に強い体制づくりに努めていきたい。」と述べました。
  
【委員の批評概要】
  
*第一印象として、映像のインパクトがすごかった。噴火の瞬間や溶岩ドームの様子などを実際に近くで見ることは出来ないが、映像で見てもやはり自然の力のすごさを感じた。
*最初の噴火からちょうど1年後の日に放送したことは、前回起こったことを振り返るという意味で非常にいいタイミングだったと思う。宮崎県や周辺の方にとっては非常に大きな心配事であるので、いい企画だったと感じた。
*地元の方にとっては今回の噴火が一過性のものではなくて、今後将来にわたってこの火山と付き合っていかなければならない問題だということが番組の中でよく表現されていたと思う。
*火山の専門家による噴火についての説明は、とても興味深く感じた。また、コンピューターグラフィックスや模型、図表などを使って解説していたので非常にわかりやすかった。
*難しい説明をしている時に字幕テロップがあまり出ていなくて、少しわかりづらいと感じた。発言内容を文字でどう表すかということについて、再度検討する必要があると思う。

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